1947-11-11 第1回国会 参議院 電気委員会 第9号
本請願は、東京都葛飾區柴又町所在の山本榮藏、只今業種は通信機部品、寫眞機、電氣器具、繪具部品等を作つておる工場でありまして、電氣契約二百二十キロを以て生産をやつておる工場であります。たまたま柴又の地區が非常に停電が多い、これに反して隣接地區の金町、小岩等が停電が殆んどなく、その差が甚だ大きい。よつて公平な制限をして貰いたいということが趣意でございます。
本請願は、東京都葛飾區柴又町所在の山本榮藏、只今業種は通信機部品、寫眞機、電氣器具、繪具部品等を作つておる工場でありまして、電氣契約二百二十キロを以て生産をやつておる工場であります。たまたま柴又の地區が非常に停電が多い、これに反して隣接地區の金町、小岩等が停電が殆んどなく、その差が甚だ大きい。よつて公平な制限をして貰いたいということが趣意でございます。
一昨日の新聞にも、今度の水害について葛飾區あたりでは相當民生委員が遺憾なことをやつております。給與品をいろいろしたというようなことも出ておりますので、これは葛西局長から御調査願いますように新聞記事を渡しておいたのでございますが、ぜひ救われない人たちが多くあることをお考えいただきまして、至急に御努力を願いたいと思うのでございます。
○落合專門調査員 電力制限實施に關する陳情書、陳情者、東京都葛飾區柴又町山本榮藏。陳情の要旨の第一點は、陳情者山本榮藏氏は、業種は通信機部品、繪具のチユーブ、寫眞機、電氣器等の見返り品製造をなしており、業種は甲類に指定せられべきところ乙種に指定せられ、そのため強度の電力制限を受けつつありというのが第一點であります。
そういうような關係から、東京都といたしましては上流から流れてくる水位が漸次上昇いたしまして、まず葛飾區内の小合溜、大場川線、いわゆる新聞によく書き立てられております櫻堤において、一應上からくる水をせき止めて、そうして中川によつてこれを食い止めるという線を計畫せられたように思います。ところがだんだん櫻堤において、水位が高くなつて、そうして東の江戸川の水位よりも高くなつた。
○櫻内委員 先日商工省の電力局長から御囘答を承つたのでありますが、先般渇水に際しまして江戸川區の西小松川、あるいは葛飾區の下小松地區におきまして、發表以外に極度に電氣を制限されたという問題についてのお答えの中に、緊急制限というものはどういう趣旨のものであるか、もう少し詳細にわたつて承りたいと思うのであります。
先般來當委員會におきまして、配電状況につきまして種々御意見を申し上げ、かつ御當局の説明を承つておつたのでありますが、私の手もとにあります資料によりますと、これは東京都の葛飾區の一部でございましたけれども、たとえば當局の指示に基いて停電を行つておる。
東京都主事經濟局食糧課 榎本 盛政君 東京都葛飾區小谷野 町三十八番地 東京都菓子工業協業組合 理 事 長 瀧澤 秀敏君 東京都臺東區竹町十 番地菓子會館内 警視廳巡査 矢野 文治君 東京都豐島區高田南
柴田 富治君 東京都中央區新富町三ノ 七相互ビル 武永利三郎君 東京都練馬區練馬南町二 ノ三六五九 都内葛飾區小谷野町三八番地岩崎澱粉化學工 業所に所藏する水飴の事實調査につき世耕内 務政務次官に對する昭和二十一年十月七日附 報告書に關する件について左の證人が出頭し
石橋 湛山君 東京都江戸川區 平井町三ノ八一 〇番地 都内葛飾區小谷野町三八番地岩崎澱粉化學工 業所の所藏する水飴の事實調査につき世耕内 務政務次官に對する昭和二十一年十月七日附 報告書に關する件について左の證人が出頭し た。
そこで御承知の通り警察というものはそれぞれ管轄がありまして、自署管内のことであるならば直ちに出頭して詳細取調べをいたしますが、本田署管内葛飾區堀切でありますから、直ちにこれを引受けるわけにはいかなかつたのであります。從いまして本人に、本田警察に申告せられて、本田署の取扱いを受けられたらよかろうと申し上げた。
これは葛飾區小谷野町三十八番地岩崎澱粉化學工業所、こういうように御承知願いたいと思います。 それから世耕指令書というのは新聞で聞きましたけれども、私どもは一向存じません。またこの事件は世耕指令によるものにあらずして、申告によつて私の方が先に調べているのでありますから、その指令書によらざることを申し上げておきます。
足立 梅市君 清澤 俊英君 荊木 一久君 小島 徹三君 鍛冶 良作君 北浦圭太郎君 辻 寛一君 水田三喜男君 野本 品吉君 中野 四郎君 徳田 球一君 出席政府委員 總理廳事務官 國鹽耕一郎君 委員外の出席者 議 員 世耕 弘一君 證人 都内葛飾區小谷野町三八番地